華原朋美 右腕 傷 画像の真相と新恋人竹田恒泰氏 [芸能]
人生は一つ好転することで、すべてがうまく回り出すことはよくあることですが、いろいろな困難を乗り越えて、昨年歌手として復活した華原朋美さんもその一人のようです。
復活後は仕事の順調に加えて、ここへ来て週刊誌に新たな熱愛も報じられたようです。お相手は明治天皇の玄孫に当たる竹田恒泰氏で、双方共に認めていることからハッピーに推移していると思われます。
ところでネットで華原朋美さんで検索すると、なぜか「華原朋美 右腕 傷」というキーワードが出てくるので、何のことだろう？と調べてみました。
どうも復活した華原朋美さんの右腕にあった傷の画像が出回って、それがためらい傷じゃね？ということで広まったらしいです。
しかしためらい傷にしてはどう見ても位置がおかしいですし(上腕部分と肘付近)、実はこれ火傷の跡らしくてデビュー前からあったそうです(￣▽￣;)
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結局のところ芸能人はテレビに出なくなると、憶測からいろいろな情報(ほとんどデマ(￣▽￣;))が流れますし、中には「華原朋美 急死」なんていうキーワードまでありました(￣▽￣;)
いずれにしろつらい想いを乗り越えて復活した華原朋美さんですから、今後は薔薇色の人生が待っていると良いですね。
みのもんた降板の裏に・・・ [芸能]
次男が不祥事を起こして活動を自粛していたみのもんたさんが、正式に降板することが正式に決まったようです。
降板となったのはTBS系の「みのもんたの朝ズバッ！」と「みのもんたのサタデーずばッと」で、なんで１ヶ月も前の事件なのに今頃になってという声が多くなっています。
一説にはみのもんたさんはTBSホールディングスの株を大量に持っている大株主で、降板にはなかなかできなかったのですが、１ヶ月経っても世論が「降板させるべし！」という風が弱まらないからとも言われています。
その一方で本人が不祥事を起こしたわけじゃないし、成人した息子は別人格だから降板まではやり過ぎという意見もあります。
ただ私はフジテレビのヤラセ問題にしてもそうですが、事件を報道する際に怒り心頭湯気ポッポ(￣▽￣;)に、「どの面さげて報道してんだ！」と視聴者に不興を買うことにつながりかねません。「ほ～とけない！」なんて言おうものなら「ほっとけないなら息子をなんとかしろ！」と言われそうです。
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個人的にはプロ野球ニュースの名物コーナーだったみのもんたさんの「好プレー珍プレー」好きだったので、そういった方面で活躍して欲しいのですが、今となってはもう無理でしょうか？
鈴木紗理奈が結婚5年で離婚へ [芸能]
タレントの鈴木紗理奈さんが5年間の結婚生活にピリオドを打って、離婚することで話し合いに入っているようです(一発逆転はないのか？)。
鈴木紗理奈さんは、08年12月にレゲエアーティストのTELA-C(テラシー)さんと「最高です！」とどこぞの野球選手のようなコメント(￣▽￣;)を残し、明治神宮で挙式しましたが、残念ながら二人に6年目の春は訪れないようです。
鈴木紗理奈さん自身もレゲエ歌手として活動(レゲエネーム？はMUNEHIRO)していて、「彼の才能、人間性、感性、見た目、すべてが理想」と当時はベタボレだったのですが・・・。
5年目の破局の原因はTELA-C(テラシー)さんの度重なる浮気と報じられていますが(テラシーさんにジェラシー？(￣▽￣;))、TELA-Cさんは鈴木紗理奈さんだけに止まらず、多くの女性にとってもすべてが理想の人だったのでしょうか？(￣▽￣;)
また二人の間には10年に生まれた3歳になる男の子がいるそうですが、親権は母親である鈴木紗理奈さんが持つことを主張しているようです。
私は残念ながらレゲエ歌手としての鈴木紗理奈さんの実力は知りませんが、タレントとしてはまだまだイケテるっ！と思いますので、今回の離婚にもめげず頑張って欲しいものです。
文月メイ「ママ」の歌詞が過激過ぎて放送禁止 [芸能]
１０月２日にデビューしたばかりの文月メイの「ママ」が、曲もさることながら別な意味でも話題となっています。
動画サイトなどでは早くから新人としては異例の13万回を超える再生回数で人気だったそうですが、実際に社会の宝であるはずの幼い命が、消えていく歌詞に「涙が止まらない」等と絶賛の声が止まりません（実際私も涙が止まりませんでした）。
しかしながらここへ来て、大ヒット間違いなし、紅白も夢ではないと思われていた「ママ」ですが、歌詞が過激すぎるという理由で有線での放送が見送りとなったのです。
理由は歌詞のテーマが「幼児虐待」ということが原因らしいのですが、私はこの措置に敢えて苦言を呈します。
幼児虐待が社会問題となっている今だからこそ、この「ママ」の歌詞の力が抑止力となると思いますし、また社会全体でこの問題を捉えなければ、いつになっても虐待問題はなくなることはないと思うのです。
過激だから（私は決してそうは思わないですが）臭いものにフタをしているだけの社会ではなんの問題解決にもならないです。
文月メイの「ママ」はシンプルな曲ですけど、何かを変えるだけのパワーを秘めた秀逸な作品に仕上がっていると私は思います。
文月メイ／ママ
安達祐実 私生活 写真集カメラマンと熱愛 [芸能]
安達祐実さんの熱愛が発覚したようですね。
来月２日にセミヌード写真集が話題になっていますが、その写真集を撮ったカメラマンが今回の安達祐実さんのお相手らしいのですが、合鍵を使って出入りする姿を目撃されたのがその根拠とされています。
ただ事務所や本人は仕事の打ち合わせを行っていただけと完全否定していますので、実際のところどうなのかは当人同士しか分かりませんが真実はいつも１つ！(コナンか！)です。
実際安達祐実さん以外でも、女優とカメラマンの熱愛は多いですが、今回のセミヌード写真集は事務所やマネージャーも知らないショットも多く、プライベートな安達祐実さんのセミヌード写真集的な意味合いが強いようで、撮影中にカメラマンと被写体の関係を越えてしまった可能性も十分考えられます。
一説には周囲に安達祐実さんは、彼にならすべてを撮られても構わないというようなことを漏らしているそうですので、信頼関係以上の何かが芽生えてきているのかも知れませんね。
前夫のスピードワゴン・井戸田潤さんとはとうに同居を解消していますし、案外早い段階でゴールイン・・・なんてこともあるかもしれませんね。
その一方で写真集のための話題作りという噂もあり、その場合写真集発売後は何もなかったことになるでしょう(^_^;)。
川島海荷 顔 変わった まとめ [芸能]
最近ネットでは女優の川島海荷さんの顔が変わったという話題が盛んになっています。
現在川島海荷さんはドラマ「ぴんとこな」に出演していますが、最初誰だかわからなかったという意見も多々あったようです。
そこで浮かんできたのが、川島海荷整形疑惑！！ネット上では髪型やメイクとかじゃなく、鼻が高くなったとか、目元が違うとか色々騒がしくなっています。
ただ川島海荷さんはまだ１９歳で、顔も成長過程にあるので、このように顔が変わることはよくあることだそうです。
そう言えば最近、整形疑惑が出た某タレントは、整形じゃなくて進化だ！と言ってましたね(この方は進化しきった感じですが(^^;)。
年齢的なことを考えれば、川島海荷さんは進化なのかもしれませんね。
噂によると芸能人が整形すると、まず笑わなくなるものだとか。笑うと術後しばらくは、突っ張って痛いのがその理由だそうです。
顔変わったなと思った芸能人が、突然笑わなくなったら、まず整形で間違いないそうです(私はまだ整形したことないので詳しくは分かりませんが(￣▽￣;))。
川島海荷さんは果たして生放送に出ておもいっきり笑えるでしょうか？
川島海荷さん秋にはスペックでスケバン刑事もどきでゲスト出演が決まっているそうですが、女優としては順調です。
タグ：川島海荷 顔 変わった
倖田來未 夏フェス 胸ポロリ [芸能]
倖田來未さんが夏フェスでポロリやっちゃったみたいですね。
神奈川県・リビエラ逗子マリーナ特設会場で開かれた「MTV ZUSHI FES 13」に出演した倖田來未さんは、ワンショルダーのモノキニ水着で颯爽と登場。
ダンサブルなナンバーでバックダンサーと激しいアクションで、ついに水着が下がってきて胸を露出しまいます。それでも本人は夢中でしばらく気づかず、前列のファンに「出てる！」と教えられてようやく倖田來未さんも気づくというハプニングとなりました。
ただ幸いなことに７５００人が詰めかけたライブ会場のほとんどが水着姿の女性で、倖田來未さんも「もう～。ちょっとー。出てましたね。まさかのポロリ！スタイリストさーん（笑）」 「ライブですからね～生ですから（笑）みんな生すきやろ～（笑）」とあっけらかんとしていたようです。
私あんまり水着は詳しくないですけど、ワンショルダーって片側だけ肩に止まってるターザンに出てくる人みたいな水着ですよね？あれで激しいダンスしたらヤバいんちゃいまっか？
しかしその後倖田來未さんは何事もなかったように、次々とヒットナンバーを歌い上げて観客を魅了したそうですから、さすが元祖エロカワ・クイーンですね。
桑田佳祐の長男 メジャーデビュー [芸能]
桑田佳祐・原由子夫妻の長男・桑田祐宜さん（２７）がメジャー・デビューを果たしていたようです。
お父さんの桑田佳祐さんと同じように、ロックバンド「READ ALOUD」でボーカル兼ギターでのデビューです。
噂では声質が桑田佳祐さんにソックリという事で、動画で聞いてみたのですが、サザンオールスターズとは曲調が違うのか、私にはあまり似ているようには感じませんでした(^_^;)。
尾崎豊さんところはソックリで鳥肌が立ちましたが、あれは息子さんが尾崎豊さんの歌を歌ったからで、桑田祐宜さんがサザンオールスターズの歌歌えば似ているのかも。
ただ桑田祐宜さんのデビューには、桑田佳祐さんは猛反対だったのだとか。デビューするなら絶対「桑田」の名前を使うな！とまるで昔の職人さんみたいです(￣▽￣;)
ただご存知のように桑田佳祐さんは昨年大病したことで、息子の桑田祐宜さんへのデビューに関しては柔軟な考えを示すようになり、今年のメジャーデビューとなったようです。
今では桑田佳祐さんのレコード会社と所属事務所が全面的にサポートしていて、万全の体制を敷いているそうなので、ビッグバンドに育っていく可能性は高いです。何せ両親があの桑田佳祐さんと原由子さんですから。
綾瀬はるか 紅白 司会 [芸能]
綾瀬はるかさんが紅白歌合戦の紅組司会者に決定しました＼(^o^)／
ここ数年紅白歌合戦の紅組司会者は、朝ドラのヒロインが選ばれることが多かったので、今年は「あまちゃん」の能年玲奈さんか、次回の朝ドラ「ごちそうさま」の杏さんかと思っていました。
司会となるとある程度のキャリアも必要なので、「あまちゃん」は視聴率高いですが、ヒロインの能年玲奈さんは少しキャリア不足かなと思っていましたし、「ごちそうさま」の杏さんは昨年の大河から今年の朝ドラとNHK付いていますが、「ごちそうさま」は後半スタートなので視聴率的に未知数というのもありました。
でもどちらかなんだろうなと思っていたら、なんと大河ドラマ「八重の桜」のヒロイン・綾瀬はるかさんに決まりました。
人選的には過去の実績からも申し分ないと思うのですが、視聴率があまりパッとしないので綾瀬はるかさんは正直ないなと自分の中では思っていました。
今考えてみれば、綾瀬はるかさんは今年鶴瓶さんの「家族に乾杯」とか「スタジオパーク」とかいろいろNHKの番組に出演しているので、すでに貢献していますね（根回し？）。
こういうのは番組の視聴率とかあまり関係ないんですね。まあ視聴率があまり芳しくないのは綾瀬はるかさんが悪いわけではないですけど(^_^;)
甲斐智陽監督の評判と土屋アンナ舞台中止の真相 [芸能]
８月講演予定だった「誓い～奇跡のシンガー」の舞台が中止になったことを受け、当初は主演の土屋アンナさんが稽古を無断欠席したことが原因のように言われていました。正直私は「また芸能人のわがままか？」と全く感心がありませんでした。
ところがここへきて「誓い～奇跡のシンガー」の原作者である濱田朝美さんが登場したことで、一転土屋アンナ被害者説が浮上しています。
甲斐智陽監督こと高橋茂氏は、講演中止の原因を一方的に主演の土屋アンナさんの無断欠席として法的措置をちらつかせていましたが、実際は甲斐智陽監督こと高橋茂氏は濱田朝美さんの許可を得ないまま舞台化を進めてしまったんです。
最初甲斐智陽監督こと高橋茂氏は濱田朝美さんに対して「代わりはいくらでもいるから」と言ってたのですが、さすがにこのまま原作者の同意を得ないで舞台を始めるのはヤバいなと思ったのか、最後は同意書１枚だけ送り付け毎日「サインしろ！」と凄んだそうです(地上げ屋か！)。
追い詰められた濱田朝美さんが土屋アンナさんに相談。土屋アンナさんが甲斐智陽監督こと高橋茂氏に掛け合うものの折り合わず、無断欠席となったことで、「誓い～奇跡のシンガー」中止の原因にされてしまったのが真相のようです。
ただ主催者側は舞台のPRに濱田朝美さんの名前を使った訳でもなく、法的にも許諾が絶対必要とまでは言い切れないので泥仕合は当分続きそうな気配です。
いっそ甲斐智陽監督こと高橋茂氏抜きで、濱田朝美さん脚本、土屋アンナさん主演で、「悪徳地上げ屋監督を斬る！」という舞台にしたらどうでっしゃろ(￣▽￣;)
