台風18号 2013 予想 関東直撃？

スポンサーリンク

---

また小笠原付近で台風１８号が発生しましたね。それで今日は突然また暑さがぶり返したのでしょうか？


台風１８号の予想進路図を見ると、関東直撃のメッチャやばい感じになってます（早よ温帯低気圧になれ～(￣▽￣;)）。


最新の情報では１５日後半から１６日にかけて、関東から首都圏にかけて最も近づく（場合によっては上陸の恐れも）ようで、せっかくの連休なのに題はあっても台無しです(￣▽￣;)。


９月に発生する台風は、発生からあっと言う間に日本列島に近づくことが多く、韋駄天台風とも言われています（狭い日本、そんなに急いでどこへ行く！(￣▽￣;)）。


もう一つ秋の台風の特徴としては広い範囲で大雨になりやすいということです。これは秋雨前線と台風が重なることで雨の範囲が広くなりやすいということです。


また日本海側ではフェーン現象になったりすることもあり、昔は暑さ寒さも彼岸までと言いましたが、最近は「暑さは体育の日まで、寒さは花の日まで」というそうです（彼岸までに涼しくなってくれるのが悲願です(￣▽￣;)）。


今夏は各地で記録的な暑さと大雨を記録し、これで終わったと思ったら、ここへ来て今更大どんでん返しは御免被りたいものです。

---

スポンサーリンク

タグ：台風18号 2013 進路 台風18号発生 台風18号 進路予想